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【予約受付中】 Mooer Radar スピーカーシミュレーター エフェクター

※現在、ご予約受付中です。入荷予定は1月中旬を予定しております。ご予約分に関しましては先着順のご用意となります。入荷予定数をオーバーしたご注文分に関しては次回の入荷予定分に繰り越される場合がございます。あらかじめご了承ください。Mooer Radar スピーカーシミュレーター エフェクターMooer / Radarムーアー / レーダーMooer Radarは、ペダルボードの最終段に設置してご使用いただけるスピーカーシミュレーターです。30種類のキャビネットモデルに加え、11種類のマイクロフォンや4種類のパワーアンプシミュレーションを設定することができます。細かく音色を設定できるEQも搭載します。レコーディングやヘッドフォンを接続しての練習など、ペダルボードだけでシステムを完結させることができます。36種類のプリセットを保存し、好みのサウンドをいつでも呼び出し可能。アウトプットに加えヘッドフォンアウトも備えています。●特徴・30種類のキャビネットモデル・11種類のマイクモデル・4種類のパワーアンプモデル・カスタム可能なEQステージ・カスタムIRをロード可能 (Windowsのみ)・36種類のユーザープリセットを保存可能・USBからPCエディタに接続可能 (Windowsのみ)・ヘッドフォンアウト、ラインアウトに対応●多彩なサウンドMooer Radarには、プリセットごとにON/OFF可能なパワーアンプモデリングを収録しています。パワーアンプモデリングには4種類の真空管タイプを選択できます。30種類のキャビネットモデリングと11種類のマイクモデリングを選択可能。マイキングの位置と距離の調整も可能です。さらに、ギター用、ベース用、および4バンドパラメトリックイコライザーの3タイプのEQを搭載。多くのパラメータをコントロールし、必要な音色を作り上げることができます。●Mooer Studioエディタ36のプリセットは本体のMENUノブからエディットすることもできますが、PCとUSBで接続することでMooer Studioエディタ(Windowsのみ)を使用することもできます。このエディタを使えば、プリセットの各パラメータやパワーアンプ、EQ等のON/OFF、マスターボリュームなどを即座に編集できます。さらに、サードパーティIRを読み込み、キャビネットシミュレーターとして使うこともできます。●Mooer Studio Editorの使い方(Windowsのみ)・ダウンロードしたファイルを解凍し、ソフトウェアをインストールします。・Mooer RadarをUSBケーブルでPCと接続し、電源を入れます。・インストールしたMooer Studioソフトウェアを起動し、Search Deviceをクリックします。・ドロップダウンメニューからデバイスを選択します。・Open Deviceをクリックすると、エディタが開きます。●ファームウェアアップデート(Windowsのみ)※ファームウェアアップデートにはMooer Studioソフトウェアが必要です。・Mooer RadarをUSBケーブルでPCと接続します。・MENUコントロールを押しながらアダプターを接続します。(アップデートモードとなります)・Mooer Studioソフトウェアを起動し、Search Deviceをクリックします。・ドロップダウンメニューからRADAR UPDATEを選択します。・Updateをクリックすると、アップデートが開始されます。アップデート中は本体の操作、ケーブルの接続等を変更しないで下さい。●スペックインプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:100kΩ)アウトプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:470Ω)サンプリングレート:44.1Kサンプリング精度:24bitS/N:100dB周波数レンジ:20Hz〜20KHz電源:付属のセンターマイナスDC12Vアダプター(電池駆動はできません)消費電流:200mAサイズ:93.5mm(D)×42mm(W)×52mm(H)重量:150g

購入14,904円(税込み)